引きこもりから抜け出すための方法を紹介

引きこもりとは、本当に根深い問題です。
この問題を解決するためには、自分の手で道を切り開いていく必要があります。しかし、いきなり引きこもりを治すことは難しいこともわかります。

ここでは徐々に引きこもりから脱出するための方法を紹介します。

私も5年前までは毎日家で引きこもっていました。

私は高校を卒業して自動車関係の仕事に就職しました。どちらかと言えば元気のある新入社員だったと思います。

それが19歳になったあたりから職場の人間関係がうまくゆかず、そのうちに会社はもちろん、外部への強烈な不安感を感じ、外に出れなくなりました。

そして、私は19歳2ヶ月の時に引きこもりになりました。

家族とはそれまでこれといった衝突もなく、穏便に過ごしてきましたが、私が引きこもりになってしまってからは、不自然なギクシャクした関係になってしまいました。

今、思い返してみると表面的な会話はしていても、深いコミュニケーションが不足していた気がします。

一度生じた亀裂は回復することが難しく、両親の間では、私の引きこもりに対しての責任のなすりつけ合いが始まり、その事で私はさらに深く傷つきました・・。私もできれば家族に心配をかけずに日常生活を送りたかった。

そのような状況を解消するために、私もカウンセリングに通ったこともありましたし、インターネットで書かれているような社会復帰できるようなことを何度も試してみました。

しかし、どれも効果はなかった。私は何も変われなかった。

いわゆる、一般的な引きこもり脱出方法を試そうと思っても、怖くて足が動かず、どれだけ頑張ろうとしてもやる気が起こらない毎日・・・

「このまま消えてなくなりたい」とつぶやき続け、でも、自殺する勇気もないために、1日何もせずに時間が過ぎるのを待つような日々・・・

そんな最悪の状況の中で、たまたまあるインターネット上に書かれているページを見つけました。

「いつも見たいに、どうせ大したことなんて書いていないだろう」と思いつつも、なんとなく目を通してみると、あることに気がつきました。

そうです。私はインターネットのたった1ページに書かれている文章によって救われたのです。

そして、自分を変えるために1歩を踏み出してみました。

普通の人から見れば、非常に小さい一歩だったと思います。

しかし、その一歩によって、私は引きこもりから脱出することができたのです。

現在は完全に回復したとはいえませんが、時折引きこもりたくなる衝動はあるものの、何とかアルバイトをしながら生活しています。

今は、なんとなくですがやりたいことも見つけて、それに向けて動いていこうとも考えています。それだけ、私は変わることができました。

では、私はどのように引きこもりから脱出することができたのか?

このサイトでは、私の引きこもり体験談から、どのように引きこもりから脱出すれば良いのか、私なりの考えを紹介していきます。

1人でも多くの同じ悩みを抱えた人が、救われることを心から願っています。